シーン157:「栽培」

お当番 : 東 勝


  仕事の関係でなぜか作物育成をすることになりました。 正直苦手な領域。どう考えても私は食べるのが専門です。 でもここ近年世の中では自分の家でいろいろ育てて食べるのが流行っているそうですね。

  ということで、どっちみちやらなきゃいけないことなので、 栽培を開始するにあたって多少勉強してみました。 栽培方法にも「露地栽培」「施設栽培(ビニルハウスなど)」などあるようですが、 私は容器栽培(プランター)で作ります。まずは土作り。 土に肥料を混ぜて作物に適した土を作るそうです。でもそのための肥料がたくさん。 まず「有機質肥料(要は動植物をもとにしたもの)」と「無機質肥料」と2つに分類され、 その中にも「堆肥」「油かす」「鶏糞」などや「化成肥料」などたくさんの種類の肥料があるようです。 この肥料の成分もそれぞれ違って、肥料の三要素と呼ばれる 「窒素」「リン」「カリウム」の量が違ったりするそうです。 またこれらの肥料は使うことによって作物を育てる土の栄養は増しますが、 土壌濃度が作物の育ちにくい酸性になってしまうといいます。 そこで使うのが「苦土石灰(苦土はマグネシウム、石灰はカルシウム)」。 これを入れると土壌濃度が中和されるそうです。 などなど、その後も土の盛り方やら種まきやら手入れやら。

  ・・・で、どれをどのくらい、どのように使うの?って調べて考えて・・・もう疲れました。 でもこう考えてみると、様々な土地で、様々な種類の肥料を使って、 様々な方法で、様々な作物が作られているんですよね〜。農家の方に感謝ですよ。 当たり前のように食べているけど、毎日毎日世話して作ってくれている人がいるから おいしいものが食べられるんですもん。・・・ともあれ、さあこれから数ヶ月頑張ろう!  ・・・まずは芽が出てくれ〜!


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