シーン276:「とと姉ちゃん」

お当番 : 草原 ピッピ


梅雨に入り、軒先の雨だれに耳を傾けてみると、軽快なリズムを刻んでくれていました。
皆様いかがお過ごしですか?

さて私は、普段まったくといっていいほどドラマを見ません。
どんなに評判のよいものでも、初回を見て面白いと思っていても最終回まで見られた試しがないのです。

が、、、最近毎日欠かさず見続けているドラマがあります。

王道中の王道!!!NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」です。

主役の高畑充希ちゃん、とっても好きです。ミュージカルピーターパンの主役を務め、最近では「いやおうなしに」 という、舞台で古田新太と小泉今日子のファンキーな娘役を演じていましたが、演技力、歌唱力、共にパーフェクトです!!!

そして、家庭向けの総合生活雑誌「くらしの手帖」の創設者の大橋しづ子さんを題材にしている所が、はまった理由です。

私は「暮らしの手帖」の中で大橋さんが「すてきなあなたに」というエッセイを連載しており、それを一冊にまとめた本を読んだのが 大橋さんを知るきっかけでした。
なんて事のない日常の一コマを、センスよく丁寧に紡いでいく姿勢に憧れてしまいます。
おしゃれの事、外国の事、料理やお菓子の事、女性が仕事をもつという事、家庭をもつという事、すてきな人の事。
大橋さんの優しく美しい言葉の使い方に、まるで私にも品が備わったかのような錯覚にさせてくれます笑。

そんな思い入れのある人物のドラマとあれば、最終回まで見るに限ります。
またエッセイも読み直してみよう。雨の日の楽しみが増えました。


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