シーン289:「狙われている!」

お当番 : 宮野 圭輔


最近、狙われています。
何に?アニメやら玩具やらを制作する企業に、です!

ここ数年、自分が子どものころに好きだったアニメや映画などがリメイクされたり新作が作られたりといったことが多くなっています。 そのラインナップを見てみると、明らかに私の世代プラスマイナス5歳くらいのところを狙ってきているのです!
作っている企業からすると、新しい作品を作り出す力がなくなっているとか、今は大人になったかつての少年たちにじゃんじゃんお金を落としてもらおうだとか、いろいろな理由があるのだと思われ、世間では結構賛否両論です。
でも、自分はやっぱり昔好きだったものが今でも取り扱われているとうれしいし、応援したいなあという気持ちになるので、 まんまとその策略にはまってお金を使ってしまっています。そしてそんな新しく作られた作品をみているうちに、懐かしくなって昔の作品を見直したり、 子どもの時にはあまり興味がなかった別の作品に出会ったりして、なかなかに楽しいです。

劇団シブパでは、少し古い作品を上演することがしばしばあります。
これも、ある意味リメイクで、そこからお客さんが別の作品に興味を持ってくれると、うれしいです。
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