シーン334:「外に出るということ」

お当番 : 瀬山


外といっても屋外ではなく、この場合「客演」を意味します。
劇団シブパ第24回公演は『まーやの家の小さな演劇祭』に参加させていただくことになっています。
その演劇祭に一緒に参加する「まーやファミリー劇団(以下「まーや」)」さんに、私が「客演」させていただくことになったのです。

今までお迎えすることはあっても、迎えてもらうことなんてなかった私がいいのかしら?
ちゃんと一緒についていけるかしら?
と最初は悶々としましたが、意外や意外、今はすごく楽しんでいます。
それはひとえに「まーや」さんのお力によるところ。
なので、外に出て分かったことをいくつかあげてみます。

@皆さん、いつも笑顔で仲が良い
ファミリーが母体だから仲が良いのは当たり前?いやいや、疲れれば笑顔がなくなるときもあるじゃないですか。それが、「まーや」さんは疲れていても笑顔と笑いが多い。
A稽古時間が短い
他の公演も重なってるキャストさんがほとんどなので、短時間でどんどん稽古が進んでいく。稽古の合間にも次の公演の打ち合わせをしていたし、人が集まらないと稽古はなくなるし、効率的に稽古をしている感じがする。
B優雅なお茶タイムがある
稽古時間が短いと言っているのに、美味しいお茶タイムがある。私なんて、これに何度和ませていただいたことか(^^)。
C台詞が一月以上前に入っている
これ、ほんと、役者は当たり前のことなんでしょうが、私はなかなかできない。でも、主役の役者さんは2ヶ月以上前から台詞が入ってたので、慌てて必死に覚えた。
Dどこでもすぐ寝られる
稽古場である「まーやの家」のソファやら床やらで昼食の後ごろんとしてるなぁと思ったらもう寝てた。これ、ほんとうらやましい。この特技、欲しい。
E飲んでも陽気
本当に、本当に楽しいお酒が飲める方たち。打ち上げで一緒に飲めるのが今から楽しみ。

ああ、お芝居と関係ないところばかりが目に行くところが、まだまだ未熟な証拠ですね。
でも、小さなことでも「まーや」さんの素敵なところ、盗んで帰りますよ(笑)
だって、せっかく外に出ているんだもの!
シブパと「まーや」さんだけでなく、たくさんのお芝居が観られる「まーやの家の小さな演劇祭」にぜひいらしてくださいね!!


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